INI 木村柾哉 プロフィール!身長・年齢や「元バックダンサー」の経歴フックを解説

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INI 木村柾哉 プロフィール!身長・年齢や「元バックダンサー」の経歴フックを解説

 

オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(日プ2)から誕生したグローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)。

その中で絶対的エースとしてグループを牽引するのが、リーダーの**木村柾哉(きむら まさや)**です。

番組参加前からプロダンサーとして輝かしいキャリアを持っていた彼は、なぜアイドルを目指したのか?

この記事では、木村柾哉のプロフィールや経歴、ファンの間で語られる性格エピソードまで、網羅的に解説します。

【木村柾哉(きむら まさや)のプロフィール要約】

  • 年齢: 28歳(1997年生まれ)
  • 身長: 175cm
  • 注目: 元有名アーティストのバックダンサーとしての経歴を持ち、番組当初から圧倒的な実力で「絶対的エース」と呼ばれた。

INI 木村柾哉のWiki風プロフィール

まずは、木村柾哉の基本プロフィールをチェックしましょう。

爽やかな笑顔と、ステージで見せる覇気のあるダンスのギャップが彼の最大の魅力です。

基礎プロフィール

項目 内容
活動名 木村柾哉(KIMURA MASAYA)
生年月日 1997年10月10日
年齢 27歳
出身地 愛知県
身長 / 血液型 175cm / B型
メンバーカラー 黄色(Yellow)
MBTI INFJ(提唱者)※最新情報

身長・年齢・ビジュアル

身長は175cm。INIの中では平均的な身長ですが、ダンスの手足の使い方が非常に大きく、ステージ上では実際の身長以上に大きく見えると言われています。

ビジュアル面では、くしゃっと笑う爽やかな「スマイル」がトレードマーク。

ファンの間では、俳優の小栗旬に似ているという声や、笑った時の口元がポケモンのキャラクターのようで可愛いといった話題が上がることがあります。

性格・MBTI:責任感の強い「みんなのお母さん」

MBTIは、デビュー当時はESTJ(幹部)でしたが、最新の情報では**INFJ(提唱者)**に変化したと言われています。

INFJは「理想主義者」でありながら、人々の感情を大切にするタイプです。

性格については、メンバーから**「INIのお母さん」**と呼ばれるほど面倒見が良く、責任感が強いことで知られています。

番組期間中も、自分の練習時間を削ってまでダンス未経験のメンバーに振付を教える姿が何度も放送され、その人間性の高さが国民プロデューサー(視聴者)の心を掴みました。


元バックダンサー!華麗なる過去の活動を紹介

木村柾哉を語る上で外せないのが、デビュー前の**「プロダンサー」としての経歴**です。

有名アーティストを支えた「masaya」時代

高校卒業後、ダンスの専門学校を経てプロダンサーとして活動していた木村柾哉。

当時は「masaya」名義で活動しており、以下のようなビッグアーティストのバックダンサーや振付アシスタントを務めていた実績があります。

  • SEVENTEEN: 『SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR 'SVT'』バックダンサー

  • King & Prince: 振付アシスタント

  • Nissy(西島隆弘): MVやライブへの出演

  • Lead、DREAMS COME TRUE: バックダンサー

特にK-POPトップグループであるSEVENTEENのバックダンサーを務めた経験は、彼が世界を目指すアイドルとしての視座を持つきっかけの一つになったとも言われています。

また、YouTuberとしても活動するダンスユニット「パリパリ(PARTY PARTY)」の一員としても人気を博していました。

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2での伝説

「バックダンサーとして誰かの後ろで踊るのではなく、自分自身がアーティストとして輝きたい」という夢を抱き、23歳で『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加。

その実力とドラマチックな展開は、まさに「主人公」そのものでした。

  • レベル分けテスト: 初回評価はBクラスでしたが、再評価で見事Aクラスへ昇格。

  • テーマ曲センター: 練習生同士の投票により、テーマ曲『Let Me Fly 〜その未来へ〜』の初代センターに抜擢されました。

  • グループバトル: JO1の『無限大』1組でリーダー兼センターを務め、圧倒的な統率力で勝利。

  • ポジションバトル: SEVENTEENの『舞い落ちる花びら』を披露。センターをあえて他の練習生(小池俊司)に譲り、リーダーとしてチームを支える姿が絶賛されました。

  • コンセプトバトル: トロピカルハウス調の楽曲『Another Day』で爽やかな魅力を爆発させました。


最終順位は、約38万票を獲得して見事1位。

番組を通して一度もデビュー圏内(11位以内)から落ちることなく、初代センターにして最終1位という「完全優勝」を果たしました)。


ポジションと実力

リーダー・センター(公式)

木村柾哉は、INIのリーダーを務めています。

これはメンバー同士の投票によって決定されたもので、彼の「周りを見る力」と「人望」がいかに厚いかを物語っています。

ダンスの実力

ポジションは公式にはリーダーのみですが、実質的にはメインダンサーとしての役割を果たしています。

ジャズダンスをベースにしたしなやかさと、ヒップホップの力強さを兼ね備えたダンスは、専門家からも「基礎が完璧で、表現の幅が広い」と高く評価されています。

ボーカルに関しても、番組開始当初は経験が浅かったものの、努力を重ねて安定感を獲得。

現在ではサビや重要なパートを任されることも多く、オールラウンダーとしてグループのパフォーマンスを支えています。


INI 木村柾哉のSNS・画像

木村柾哉の最新情報は、以下の公式SNSでチェックできます。


まとめ

INIの頼れるリーダー、木村柾哉。

バックダンサーという「支える側」から、自らが「光を浴びる側」へと転身し、圧倒的な努力と実力でデビューを掴み取りました。

「お母さん」のようにメンバーを包み込む優しさと、ステージ上で見せる覇王のようなダンス。

このギャップこそが、多くのファンを魅了し続ける理由です。

これからのINI、そして木村柾哉のさらなる飛躍に注目です!


参考・引用元

  • INI Official Site

  • PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 Official

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